座りっぱなし解消!簡単に始められるおすすめスタンディングデスク3選

姿勢
悩んでいる人
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在宅ワークになってから、前よりも座っている時間が長くなった。長時間パソコンを使っていると肩こりや腰の痛みがひどくなる

 

こんなお悩みをお持ちではないですか?

 

記事の内容

・「座る」と「立つ」のカラダへの影響

・スタンディングデスクとは

・おすすめのスタンディングデスクを紹介

 

あなたは今日、どれくらい座っていましたか?

テレワークが導入されるようになって、座る時間がさらに増えた方もいるでしょう。

座る時間の増加や活動量の低下により、「肩こりや腰の痛みが出てきた」、「運動不足で体力が落ちた」などの話をよく聞きます。

実は座っているよりも立っているほうが腰への負担が少ないんです。

え?立っているほうが疲れる?

そうですね、立ちっぱなしは疲れますが、腰にかかる負担を考えると座っているほうが負担が大きいんです。

では、どうやって座っている時間を減らすのか。まさか、立って仕事をするっていうの?

はい、そのまさかです!立って仕事をする「スタンディングデスク」というものがあります。

そこで今回は『運動不足や長時間のデスクワークの人向けに手軽に始められるスタンディングデスク』をご紹介していきます。

結論から言います。

 

・座っているほうが立っているより腰への負担が大きく、腰の痛みにつながりやすい

・スタンディングデスクを使用すると、座る時間を短くし、腰への負担を軽減できる

・手軽に立ち仕事を始めるなら卓上タイプや小さめの昇降タイプを選ぶ

 

この記事を読むことで、スタンディングデスクがどういうものなのか、特徴や選び方などが理解できます。

ぜひ、最後まで読んでみてください!

 

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「座る」と「立つ」のカラダへの影響

日本人は座りすぎている

あなたは1日にどれくらいの時間を座って過ごしていますか?

シドニー大学などオーストラリアの研究機関による調査(2012年)で、日本人が世界で1番座っている時間が長いことがわかっています。

日本人は1日平均で7時間も座っているという調査結果でした。

起きている時間の半分程度を座って過ごしているということになります。

世界20ヵ国の平均座位時間が5時間だったため、日本人は世界的に見て「座りすぎ」ているといえます。

座る時間が長いほど健康リスクが高まるという研究も出てきていますので、座って過ごす生活スタイルの見直していく必要があるでしょう。

 

座ったほうが腰への負担が大きい

立っているより座っているほうが腰に負担がかかるというと驚かれるかもしれません。

1976年にスウェーデンの整形外科医ナッケムソンにより、姿勢を変えることで椎間板にかかる圧力が変化することが明らかにされました。

横になって寝ている時が最も腰への負担が少なく、次いで立っている時、そして座っている時の順で負担が大きくなります。

座っていると、立っている時より40%椎間板への負担が増え、さらに姿勢が悪く前かがみになると85%増加するのです

デスクワークなどで座っている時間が長い方は腰への負担が大きく、腰の痛みを生じやすい環境にあるといえます。

「私は立っていると腰が痛くなるんだけど」という方もいると思います。

立ち続けていれば(お腹や背中についている)体幹の筋肉が疲労して、背中の筋肉が張りがでてきて痛みもでます。

そのため、こまめにカラダを動かしたり、座って休憩をするなどの対応が必要になります。

 

「座る」と「立つ」をさらに詳しく比べた記事はこちらです。合わせて読んでみてください。

「座る」と「立つ」を消費カロリーで比べてみました
座りっぱなしが体に与える影響を知りたいですか?座り姿勢は腰への負担が大きく、カロリーはほとんど消費しません。長時間座っていることは活動量の低下や腰の痛みの原因となります。この記事では「座る」と「立つ」の2つの姿勢で消費カロリーや身体への負担に違いがあるのか比較しながら解説しています。

 

スタンディングデスクとは

では、座って仕事するスタイルを変えるといってもどうしたらいいのでしょうか?

その答えの1つがスタンディングデスクです。

スタンディングデスクはその名の通り、立って仕事をするために設計された机です。

デンマークやスウェーデンで普及し、日本でも導入する企業が出てきました。

ここでは、スタンディングデスクについて3つのテーマにわけて解説していきます。

 

①スタンディングデスクの特徴

②スタンディングデスクのタイプ

③スタンディングデスクの選び方

 

①スタンディングデスクの特徴

スタンディングデスクを取り入れるメリットとデメリットを解説していきます。

メリット

・腰への負担が軽減できる

立ち姿勢は座っているときよりも腰への負担が軽減できます。

正しい姿勢で立つことで足でカラダを支え、腰や背中の筋肉への負担が軽くなります。

 

・座っているよりも運動効果がある

カロリー消費という点では座っているよりも立っているほうがわずかに多い程度です。

しかし、座っているとトイレや食事などなにか用事がないと立ち上がって動くことが少なくなってしまいます。

立っていると同じ姿勢を続けているのが大変なため、姿勢を変えたり、なにかあったときにすぐに動けます。

カラダを動かす機会が多いため、活動量が増え、座っているときよりも運動効果があるといえます。

 

デメリット

・最初は足や腰が痛くなる

座って仕事をしていたものを急に立って仕事をするようになるとカラダとしては大変です。

特に足への負担が大きくなります。

足の筋肉に疲労がたまり、張りや痛みがでてくることもあります。

腰の痛みは長時間立った姿勢を続ければ痛みもでてきます。

慣れてくれば、立つための筋肉もついてきますので、最初はこまめに休憩をとるように対処するといいでしょう。

 

②スタンディングデスクのタイプと選び方

スタンディングデスクには大きく分けて3つのタイプがあります。

それぞれ紹介していきます。

 

・既存の机に乗せて使う(卓上)タイプ

卓上タイプは自宅にあるデスクの上において使用します。

今あるデスクを活用でき、折りたたんでコンパクトにできるため、気分によって座り作業に切りかえることができる点がおすすめです。

 

・昇降可能タイプ

昇降可能タイプは自分の身長に合わせて天板の高さを調整できます。

天板の高さを調整すれば、立っても座っても使うことが可能です。

 

・高さ固定タイプ

高さ固定タイプは低価格な商品が多く、高さ調整がない分作りがしっかりしています。

 

高さ固定タイプはコスパはいいのですが、せっかく買ったのに自分に合った高さに調整できず姿勢が悪くなってしまうことがあります。

ですので、私は卓上タイプもしくは昇降可能タイプをおすすめします。

 

デスクの広さで作業が変わる

パソコン作業をする、書類を書くなどの作業では幅60cm程度のものを選んで省スペースで作業ができます。

書類を広げながらパソコンも使いたいという方は120cmくらいの幅のものを選んでください。

デスクの幅が広くなればそれだけスペースをとるので、部屋のスペースと使用方法を考えて選ぶようにしてください。

 

おすすめのスタンディングデスク 「卓上タイプ」か「高さ昇降タイプ」を選ぶ

それでは、おすすめのスタンディングデスクをご紹介していきます。

手軽に立ち仕事を始められる」ことがポイントです。

まずは立ち仕事をすることに慣れるところから始めないといけないからです。

試してみて、「集中して仕事ができないから座って仕事をしたい!」と思うかもしれません。

そのため、今あるデスクを活用できる卓上タイプや場所をあまりとらない高さ昇降タイプを選びました。

 

おすすめ①Viozon高さ調整可能 昇降式 多機能テーブル

1つめのおすすめは「Viozonの昇降式多機能テーブル」です。

卓上タイプのスタンディングデスクです。

作りがしっかりしており、底の支持面も広いため安定性があります。

折りたたみ可能でスペースをとらないところもおすすめです。

6.4cm~43.1cmで高さ調整ができ、自分の身長に合わせて高さ調整ができます。

デスクの広さは76×51cmとパソコン1台をおいても十分いスペースがあります。

 

おすすめ②SAIJI 折りたたみテーブル


2つめのおすすめは「SAIJI 折りたたみテーブル」です。

卓上タイプのスタンディングデスクになります。

スタンディングデスクの中でも低価格が魅力な商品です。

高さだけでなく、天板の傾きも変えられるため、

パソコンでの作業がしやすいところもおすすめです。

52cm×30cmとデスクはやや狭いですが、パソコンでの作業をおこなうには問題ない広さです。

 

おすすめ③タンスのゲン スタンディングデスク

3つのおすすめは高さ昇降タイプの「タンスのゲン スタンディングデスク」です。

デスクの広さは70cm×48cm、脚が1本でスッキリした印象です。

脚が1本ですが不安定な感じはありません。

高さは70.5~110cmで調整が可能です。

今あるデスクの補助的な使い方で気分を変えたいときに使用するのがおすすめです。

まとめ:スタンディングデスクを取り入れ、腰の負担を減らして健康的に仕事をしよう!

今回は、スタンディングデスクがどういうものなのか、特徴や選び方などをご紹介してきました。

内容をまとめます。

・座っているほうが立っているより腰への負担が大きく、腰の痛みにつながりやすい

・スタンディングデスクを使用すると、座る時間を短くし、腰への負担を軽減できる

・手軽に立ち仕事を始めるなら卓上タイプや小さめの昇降タイプを選ぶ

 

おすすめしたものは手軽に始めるために低価格なもので、今あるデスクを活用したり、サブ的なデスクとして使えるものを紹介しています

まずは使い心地を確認してみましょう。

これはいいぞ!となったときに本格的なスタンディングデスクを選ぶのもいいでしょう。

慣れてくるまでは少し大変かもしれませんが、休憩をこまめにとりながら始めてみましょう。

慣れてくれば作業がはかどり、運動不足も解消できますよ

 

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